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仔犬譲渡に関する確認書 更に詳しく書いてみましょう① 

皆さま こんにちは。

あっついですね~ぇ。



以前から ちょっと、ちょっとちょっと 気になってはいたのですが
『仔犬譲渡に関する確認書』 …ぶっきらぼうな文面ですよねぇ。笑

箇条書きで示すことによって
『ワイマラナーと暮らしたい!』と胸ふくらませる方々に
その内容を 少しでも的確にご理解して頂きたいと
敢えて
直球記載にしていたのですが…

暑い夏のおかげで …
時間もたくさん有り余っている私ですから

今のうちに、『補足説明』的なものをつづっておくのも良いかと、
何よりもまず 誤解されていたのでは全く意味なかろうと、思い立ちました。

御興味がない方にとりましては
苦痛やら、不快感など与えてしまう可能性もございますので
ご了承のうえ
↓へお進みください。


終生責任を持って当犬を養育、教育し、完全室内飼いであること

077.jpg


『終生責任を持って』 
この部分はもう愛犬家の皆様には
当然の意識であると思います。
人間の寿命に対し
彼ら犬の命は極わずか 大型犬…
(AKCのスタンダードでは中型犬と示されておりますが、FCIのスタンダードには中型~大型と記されておりますので、敢えて大型犬と書かせて頂きます。
実際、Velvet tailsのワイマラナーの場合、
牡で32~38㎏、牝で25㎏~30㎏くらいになります)
…の寿命は、おおよそ10歳~14、5歳
そう考えれば
十分、将来を含め飼い主さんが責任をとれる期間であると思います。
でも実際は
途中で放棄してしまったり、飽きてしまって管理がおろそかになってしまう方も存在するのが
現実です。
ですので
敢えて、こうして言葉(文章)で表し
必ず覚悟して頂くことが大切だと思った訳です。

002_20140823194010868.jpg


『養育、教育』とは
書いて字の如く、なんですが
養育…当犬を健康上問題なく育てて頂く努力をするということ。
教育…犬の躾(訓練のノウハウ)をきちんと当犬に与えられるということ。

※『養育』につきましては、『当犬の健康上の管理、躾、暮らしには、十分な対応にて一生望んでいただくこと』の方で説明で書かせて頂きます。※

犬飼い経験者さまであれば
これも全くもって『当たり前じゃないか。問題ナシ。』と思われるかもしれませんが
…結構 上級者向け だったりします。
教育=犬の躾、というニュアンスよりも
”訓練の基本的な考えや扱い” を飼い主さんが学び、それを当犬に与える、という考え方の方が
より的確なワイマラナーとの付き合い方と言えるかもしれません。
しかしその一方で
この犬種はあり得ない程の、甘えん坊という事実も。
まるで猫のように膝に乗りたがったり、いつもへらへら笑顔だったり、どこへ行くにも飼い主さんに着いていこうと試みます。
しかも、諦めが悪い。
叱られても叱られても何度だって挫けない。
生涯チャレンジャー。笑
ですので。
愛情をめいっぱい与えるということももちろん大切なのですが
ケースバイケースの対処方法も 的確に学んでおかないと
一緒に暮らすことさえ苦痛となりえる犬種です。
アメトムチ このバランス。
元々使役犬(しかも万能)として作られ、
そうであるためのブリーディングが行われてきた訳ですので
頭の回転も速いですし
ヒト(向き合う人間の力量)も見透かしますし
有り余った体力があれば発散したいと望みます。
教育する、という考え方よりも

教育を与えられる飼い主でいるという意識の方が大切な要素かと。

まぁまぁ 私自身も全くもってここの部分は未熟者ですから
偉そうなことは言えないのですが…スミマセン
私の場合は運よく
的確なアドバイスを頂ける友人(訓練士も含)また犬に疎通される知識者の方々にたくさんたくさん恵まれました。
未だに、いつも叱られています。涙。
でもそのおかげで
一歩、また一歩と進んでいけるのだと思っております。
ブリーディングだけであるなら、誰でもできます。(法律云々はココでは一旦置いておいて。)
その送り出す仔犬の一生分
1頭1頭責任を取れる親元であることが
Breederです。
飼い主さんが困った時悩んだ時、その御相談に的確にお答えできる親元でいなければ
Breederって必要ないですよね?

…あれ?ちょっとお話がずれましたね。笑

ええと。私が言いたい事は
教育を与えられる飼い主でいるためには
多少お金がかかる事もあるでしょうし
時間も多大に費やします。
気持ちだって、へこたれることもあるでしょう。
それをご覚悟の上
ぜひこの『ワイマラナー』という犬種を迎えて頂きたいと思っております。
ペットと暮らす、というよりは
限りなく、パートナー、或いは 相棒
大げさに書けば『運命共同体』
そんな関係に成りうる犬種だと、私は思う訳です。。。。

031_20140823194645cfd.jpg



『完全室内飼いであること』
以前、面接時に
『庭で遊ばせても良いですか?』と聞かれたことがあります。

もちろんですとも!笑

でも確かに、『完全室内飼い』などと書かれていては
外へ出さず、室内で一生暮らすこと、などと受け取れなくはありませんよね。
ここで言う室内飼いとは
当犬の生活の拠点を室内に設定する という意味です。笑
たった数十年前までは
日本では『犬は外で飼うもの。所謂番犬として飼うもの』という考え方が当たり前であり
外で飼われる所謂『日本犬』という犬種は
そういう環境下に耐えていけるように作られてきたであろうと想像できます。
よく『ワイマラナーってドイツ原産の犬種なのに何故寒いのがダメなんでしょうね?』と聞かれますが
それは19世紀のお話であり
今、これを読まれている皆様が
今後迎えようと思案中のワイマラナーは
日本生まれ(もしくは日本で何代かブリーディングされた血液が入っている場合がほとんど)ですからー。笑
Vitekのように
生まれてしばらく過ごした環境に気候の違いがある場合
やはり日本の気候が苦手のように感じます。
(Vitekはポーランドから来ました。もちろん両親から受け継いだものも作用しているかとは思います。)
三つ子の魂 百まで 実はこれ、犬の体質、にも当てはまるのではないかと思います。
もちろん
実際のワイマラナーに触れて、コートの質感等を感じてくだされば
よく理解できると思うのですが
本当に短毛です。笑
アンダーコートはほとんどありません。
(十数年前まではアンダーコートを持った個体もいました。
日本の気候の変化とともにワイマラナーも変化するということでしょうか。※Velvet tailsワイマの場合。)
部屋に落ちた抜け毛が足に刺さったという話もあるくらいの短毛で密で固い。笑
ですので
直射日光は肌やコートを直に焼きますし
極寒の寒さは芯まで冷やします。
尚且つ、寂しがり屋の甘えん坊ですから
せっかくワイマラナーを飼うのであれば
ぜひ室内で色んな関わりを持って暮らして頂きたいのです。
いつでも振り向けばヤツがいる…状態で
ぜひぜひ
愉快で深い思い出を作って頂きたい。
そういう『人間臭い付き合い』が出来る犬種だと私は思うのです。。。

044.jpg
To be continued






Posted on 2014/08/21 Thu. 11:40 [edit]

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